![臨床発達心理士 資格講習会 千葉大学 弓削晃一先生 どれみ音楽教室](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=265x1024:format=jpg/path/s08685f6b1b80f8cc/image/ifb0967e7d1573839/version/1540814824/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E7%99%BA%E9%81%94%E5%BF%83%E7%90%86%E5%A3%AB-%E8%B3%87%E6%A0%BC%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A-%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E5%BC%93%E5%89%8A%E6%99%83%E4%B8%80%E5%85%88%E7%94%9F-%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%BF%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E6%95%99%E5%AE%A4.jpg)
10/28(日)千葉大学西千葉キャンパスにて行われた臨床発達心理士講習会
「乳幼児期の発達のアセスメントと支援~新版K式発達検査の活用 講師 弓削晃一先生」に参加しました。
どれみ音楽教室では、音楽療育&音楽療法のプログラムを受講している生徒さんは、2才~10才まで12名いらっしゃいます。
その内、未就学児のお子さまは、10名です。
今回、乳幼児期のアセスメントと支援について、あらためて学びに伺いました。
長年療育に携わってこられた弓削先生のお話は、「確かに!」「なるほど!」と教室にきている生徒さんとぴったりあてはまる症例やエピソードがでてきました。
客観的に次にどういったアプローチをすればよいか、発達の順序をあらためて見直すことで、プログラムを深めることができそうです。
これからも、教室の中だけでなく、おうちや幼稚園、保育園、学校の場につながる、応用できることをねらいとして、ひとり1人の個に応じたセッションを行っていきます。