第1回どれみLABOリトミック講習会に参加いただいた皆様の感想です。
「リトミックのピアノは、いかに気持ちを子どもたちに届けるか、意図をもって弾くことの大切さをあらためて感じました」
「あなたの名前はなんですか。と名前を順番にこたえるプログラムの実践では、
ピアニストは、リーダーのタイミング動きをしっかりみて、メロディーを大きな音で弾くのではなく、ビートをしっかりきざみ、活動の邪魔にならないように、合いの手を工夫しながらいれていこうと思います」
「どれみの音階ソング、はじまりのうたについて、こういう狙いがあったのかと知れてよかったです!」
「レッスンでは、子どもたちに、今日もやるぞ!やってよ!とマスク越しで、特に目で訴えながらやっている。講師のエネルギー必要ですよね。」
「シフォンを使った表現のワークショップでは、自分の体が思ったより動かない💦
心も、体もニュートラルな感じがないとダメですね・・体力維持が必要だとつくづく感じました・」
「自分がレッスンでやっていることの意味、意義を再確認できる貴重な機会でした。説明力必要ですよね。。先生たちの実践を聞けたり意見交換できるのもありがたいです」
次回どれみLABO講習会は、リクエストが多かった即興演奏の実践を行います。